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大阪連絡会について
連絡会のモットー
大阪連絡会は
自然観察を通して自然とつきあうことを楽しみ、
その楽しみを人にひろめ、
活動の場となる自然を残すようにつとめること
をモットーに、情報交換と交流を目的とした活動をしています。
NACS-J自然観察指導員は
日本自然保護協会に登録されたボランティアリーダーです。
いつでも、どこでも、だれとでも
自然観察からはじまる自然保護
自然観察指導員の養成(日本自然保護協会)→http://www.nacsj.or.jp/katsudo/shidoin/
組織概要
- 名 称:NACS-J自然観察指導員大阪連絡会
(NACS-J The Nature Observation Guide Society of Osaka) - 略 称:募集中
(会の中→大阪連絡会。外部→NACS-J大阪。と呼ばれたりしています) - 設 立:1992年6月28日
- 代表者:杉本 博
- 顧 問:布谷知夫
- 世話人:(全10名。その内の、代表1名、副代表2名、事務局長1名、会計1名。
年齢構成、30代1名、40代2名、50代3名、60代4名。)
活動内容
- 自然観察会の支援
- フォローアップ研修会
- 会員間の情報交換(例会など)
- 情報誌「じねんじょレターズ」の発行
- 交流を兼ねた観察会の実施
- ホームページ・Facebookの運用
- メールニュースの発行(沢山のお役立ち情報あり)
- 自然観察指導員講習会の開催
その他
- 申し合わせ事項(会則)
- 大阪連絡会パンフレットダウンロード(808KB)
大阪連絡会パンフレットの見本は、下記・画像です